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口内炎の病院で治療すべき場合は○○が○色の時

口内炎ができてしまっても、病院で治療すべきとは考えない人も多いですが、ぜいとも病院に行ったほうが良い場合があります。

痛くてなんとかしたいと思いつつも、ついつい薬局で薬を買って塗るだけという人も必見です。その薬の形状や塗り方にも早く治すコツがあるので、今日はその辺をご紹介します。

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口内炎は病院に行って治療した方が良い場合がある

口内炎がほぼ毎月できるという人も少ないということですが、なかには強者もいて、20年間ずっとできているなんていう人もいるほど、

身近な病気ではありますが、なんともやっかいな口内炎。

要は、口の粘膜にできる炎症なんですが、そのきっかけもさまざまです。

たかが口内炎、されど口内炎。

なおるまでに3年以上かかったり、中には命にかかわることもあるので、その悪い病気の見分け方も解説します。

実はこわい病気が潜んでいる場合も

口腔外科の新谷ドクターはこう語ります。

・2週間以上治らなければ病院へ

・長年同じところの場合も病院へ

・何科に行けばいいか⇒歯科、口腔外科、内科

あるケースのお話をすると、

Aさんは、年に何回か口内炎ができていたのですが、

最初はそれまでと同じようにほほの内側にできていて、数か月後悪化に気づき、患部が広がっていたので、

歯科医に相談すると大学病院で診てもらうようにすすめられます。

大学病院では、いろいろな検査をし、最終的に口腔扁平苔癬と診断されます。

なんと、回復まで3年以上かかったというのです。

まず、重い病気になる場合の症状としては、

  • 赤いただれ
  • 出血
  • 痛み
  • 網状のモヤモヤが見える
  • 自己免疫疾患(原因はストレスなど)
  • 普段からワサビやしょうゆがしみる

などがあり、

病名としては、

  • 白板症
  • 紅板症状

というのがあり、

白板症の場合は5~10%ガン化し、

紅板症状は半分がガン化するのです。

2週間以上症状が続く、繰り返しなってしまう、と言う場合は病院へ行きましょう。

注意してみたいところは、頬の内側が、通常のピンクではなく「赤くなる」というところです。

口内炎のいろいろな原因

憎き口内炎ですが、噛んでしまってできることや、気が付いたらできていることもありますよね。

原因の多くは、

  • 忙しい
  • 寝不足
  • 栄養のバランスが崩れる
  • ストレスなどで唾液が減る
  • 熱いものの刺激

といったことです。

健康診断で相談しても、「うまく付き合ってください」としか言われなかったケースもあって、患者さん本人はとてもツライのですが、

その本人の努力でしか予防できないものでもあるようです。

ストレスを防ぎ、唾液で口の中の細菌を流すことができれば、一番シンプルに口内炎の予防をすることができますが、

現代人にとってストレスを減らすことは、はっきり言って容易ではないですよね。

そもそもどうして口内炎ができるのか

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諸悪の根源は、口の中にある細菌です。

ある日なんらかの理由で粘膜にキズがつき、細菌はそのキズをいい住処だとやってくるのです。

やってきた細菌と戦うために体内からは白血球などの物質が出てきて、その場所で戦います。その戦ったあとが炎症として口内炎としてできるというわけです。

膿が付いて白くなっていたりしますよね。それがよくある口内炎、アフタ性口内炎と呼ばれるものです。

よくある勘違い

よくサプリメントで口内炎を治す、と言う人もいるのですが、

ドクターによると、これは間違いで、栄養補給にサプリを使うことはあっても、口内炎を治すためにサプリを飲んでも良くはならないということです。

口内炎を予防する意味で、普段から飲むのであればビタミンB がおすすめです。

トマトや、ほうれん草のようなアクのつよいものが痛いという時は、粘膜が弱っているので、なるべく早く対処したほうが良さそうですね。

それから、お酒を飲むことで殺菌になっていると言う人もいるのですが、それは間違いです。

アルコール殺菌がよくない理由は、アルコールが強くて逆に粘膜にキズをつけるからです。

口内炎の予防法

口内炎を予防する方法が4つあります。それは、

・唾液マッサージ

・うがい

・水分補給

・栄養と睡眠

です。

唾液マッサージのやり方

口の中に唾液を出す腺があり、それを刺激することで唾液が出やすくなります。

あごの骨の内側を押しながら耳下腺をマッサージします。

もう少し詳しく説明しましょう。

① 親指以外の4本の指を頬に当てて、上の奥歯の周辺を後ろから前に向かってくるくるします。

② 親指を顎の下の骨の内側に当てて、耳の下から顎の下まで何箇所かをグッグッと押します。

③ 手のひらを合わせて手を組んで、両手の親指を合わせて、顎の真下からグッと押します。

うがいについて

うがいをすることで、口の中の細菌が減るので、

口内炎になりにくくなります。

うがい薬ではなく、水道水でよいので、何度もうがいをするようにしましょう。

水分補給について

これは、何リットルも飲みなさいという話ではなく、

喉が渇いた、とか、話していて口の中が乾いた時などに、こまめに水などの水分を飲む、ということです。

なるべく、口が乾いた状態で長時間そのままにしておかないようにしましょう。

栄養と睡眠について

これについては言わずもがなですが、

栄養不足になるような食べ方をつつしみ、バランスを考えた食事をすることで、口内炎が防げます。

睡眠も、不足すると免疫力低下の原因になるので、良い睡眠を心掛けてください。

これらの注意をして予防をしていても、口内炎ができてしまったらどうしたらよいか、次はそれを解説します。

口内炎ができてしまったら

よく聞かれる方法にこの4つがあります。

  1. マウスウォッシュ
  2. ビタミン剤
  3. はちみつ
  4. 食後の歯磨き

では、答えを書いていきます。

◆マウスウォッシュ・・・△

刺激の強いものがあったり、アルコールが入っているものもあるので、使ったらそのあと洗いながすほうが良いです。

◆ビタミン剤・・・△

ふつうの健康的な生活をしていたら必要ないのですが、飲むならビタミンB剤がおすすめ

◆はちみつ・・・△

殺菌効果を期待して塗った人も多いと思いますが、水あめが入っているものがあるので、その場合は糖分が逆に細菌を増やすことになりかねません。

◆毎食後の歯磨き・・・○

これは当然○です。

この他には、もちろん栄養バランスに気をつけることは○です。

口内炎の再発を繰り返す人は

再発を繰り返す人は、ストレス検査をしてもらったり、粘膜の異常を診てもらうとよいでしょう。

ストレス検査は、アミラーゼの量を測る方法があります。

粘膜の異常をは特殊な機械での検査となります。

唾液量を測ったり、アレルギーを検査したり、と、

一口に口内炎と言っても、再発を繰り返す場合はちゃんと専門医で診てもらったほうが、早く治すことができます。原因が特定できることがあるからです。

虫歯の治療で金属を使ったところの粘膜が弱ることが原因の場合があったりと、物理的な刺激によるものだとわかれば、たいしょできますし、

アレルギーによるものである可能性もあるのです。これは、歯の詰め物の金属のイオンが溶け出すことにより、何年も経ってから症状が出る場合です。

次は、口内炎の薬の塗り方についてです。

これは重要ですね。

せっかく薬を入手しても、その塗り方が間違っていたり、そもそも違う種類の薬を買ってしまうこともあるからです。

口内炎の薬の種類による使い方について

逓信病院の大谷さん(薬剤師)はこう説明されています。

口内炎の薬には、

  • 塗り薬
  • パッチ
  • スプレー

の3種類があり、

その選び方は、

◆複数できてしまった口内炎に・・・スプレー、塗り薬

◆1個だけの場合・・・パッチが一番おすすめで、特に舌にできた時、軟膏より取れにくい

◆喉の奥・・・スプレー

◆触れないくらい痛い・・・スプレー

とのこと。

まずはうがいをして患部を清潔にして、キズのまわりの余計な水分を取りのぞき(コットンで水分をとるのがおすすめ)、

軟膏は綿棒で塗ります。

まずは、キズの周りから塗り、最後に上に塗るとよいでしょう。

薬は、1時間以上もつ人が6割いて、それくらい持つと吸収されているので効きます。

薬には、ステロイド入りとそうでないものがありますが、痛みがあるときはステロイド入りを塗って早く痛みを取り炎症をしずめるのがおすすめです。

以上です。

口内炎について、予防法や薬の使い方はわかりましたか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

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