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笑える早口言葉25選|思わず吹き出す面白フレーズ集

早口言葉 面白い 笑える 宴会ネタ
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早口言葉の醍醐味は、言い間違えたときの面白さにあります。真剣に言おうとすればするほど変な言葉が飛び出して、言った本人も周りも思わず笑ってしまう。この記事では、特に言い間違いが面白い早口言葉を25個集めました。友人との集まりや宴会の余興にもぴったりです。

なぜ早口言葉の言い間違いは面白いのか

早口言葉で思わず笑ってしまうのには、いくつかの理由があります。

予想外の音が飛び出す

脳が処理しきれなくなると、意図しない音の組み合わせが口から出てきます。普段絶対に言わないような意味不明な言葉が生まれることで、面白さが生まれます。

真剣であればあるほど面白い

一生懸命言おうとしている姿と、まったく違う音が出てくるギャップが笑いを誘います。努力と結果の落差が大きいほど面白く感じるのは、お笑いの基本構造と同じです。

言い間違いが別の意味の言葉になる

ときに、言い間違いが全く別の意味を持つ言葉に化けることがあります。特に下品な言葉に聞こえてしまうパターンは鉄板の笑いを生みます。

定番の笑える早口言葉

まずは有名なものから紹介します。

1. ブスがバスでブタにぶつかった

「ブス」「バス」「ブタ」「ぶつかった」のバ行の音が入り乱れます。言い間違えると「ブタがブスに」「バスがブスに」など、さらにひどい言い回しになってしまうのが面白いポイントです。

2. バナナの謎はまだ謎なのだぞ

「ナナ」「ナゾ」「ナダ」とナ行の音が連続します。何度も言っているうちに「バナナのバナナはまだバナナなのだぞ」のようにバナナだらけになってしまう人が続出します。

3. 馬が右脚をあげたまま右に曲がれ右(うまがみぎあしをあげたままみぎにまがれみぎ)

「みぎ」が3回、「あげ」「あし」「まがれ」とア段の音が多く、軍隊の号令のようなリズムで言おうとするとすぐに崩れます。

4. ラバかロバかロバかラバかわからないのでラバとロバを比べたらロバかラバかわからなかった

「ラバ」と「ロバ」の2文字の入れ替えだけなのに、長いフレーズの中で正確に使い分けるのは至難の業です。途中で自分が何を言っているのかわからなくなる人が多数です。

5. 赤パジャマ青パジャマ黄パジャマ茶パジャマ(あかパジャマあおパジャマきパジャマちゃパジャマ)

色の名前が変わるたびにリズムが変化します。特に「ちゃパジャマ」の部分で「チャパジャマ」と言ってしまい、チャーハンのような響きになるのが面白いところです。

6. マグマ大使のママはマグマ大使のママ

意味はそのままなのに、「マグマ」と「ママ」のマ行の音が混線します。「ママ大使のマグマはマグマ大使のマグマ」のように意味不明な文章が生成されます。

7. 肩叩き器で肩叩き合う隣の客の肩叩き

「かた」と「たた」の音が交互に出てきて、舌がもつれます。言い間違えると「肩叩き器で隣を叩く」のような暴力的な内容になることも。

8. 生麦生米生卵とろろ芋とろろご飯とろろ蕎麦

定番の生麦に「とろろ」シリーズが追加されたバージョンです。「なま」と「とろろ」の切り替えポイントで混乱が起きやすく、「なまとろろ」「とろろ生卵」のような食べたくない料理が誕生します。

言い間違いがとくに面白い早口言葉

以下は、特に言い間違えたときの面白さで定評のある早口言葉です。

9. 除雪車除雪作業中(じょせつしゃじょせつさぎょうちゅう)

「じょ」と「しゃ」の切り替えが難しく、「じょしぇつしゃ」「じょせつじゃじょせつ」と口が大混乱します。北国の方でも滑らかに言える人は少ないでしょう。

10. 打者走者勝者審判観客全員集合(だしゃそうしゃしょうしゃしんぱんかんきゃくぜんいんしゅうごう)

「しゃ」の音が連続した後に突然「しんぱん」「かんきゃく」と別の音が入ります。この切り替えで「しんしゃ」「かんしゃ」のように「しゃ」が伝染してしまいます。

11. パン壁パン壁パンツパンツ壁壁

「パン」と「壁(かべ)」の交互に「パンツ」が紛れ込んでいます。リズムよく言おうとすると「パンツ壁パンツ壁」と全部パンツになってしまいます。

12. 暴走族の暴走についての暴走族総会で暴走族側の暴走が暴走

「ぼうそう」「ぞく」の組み合わせが延々と続きます。途中から「暴走」と「族」の境目がわからなくなり、「ぼうぞうぞく」のような造語が飛び出します。

13. 新春シャンソンショーの新人シャンソン歌手による新春シャンソンショーの新出し物

「しん」と「シャン」と「ショー」が入り乱れます。フランス語の「シャンソン」が日本語の「新春」「新人」「新出し物」と交互に出てくるため、言語が混ざったような奇妙な音になります。

14. 議長の長い長話長すぎる議長の長い長話(ぎちょうのながいながばなしながすぎるぎちょうのながいながばなし)

「なが」の音が大量に出てきます。実際の会議でもこの早口言葉のように長い話が続くことがあり、内容の皮肉も面白いポイントです。

15. カピバラがカピカピになるまでカピバラカバーをかぶったカピバラ

架空のシチュエーションですが、「カピ」「カバ」「カブ」の音の切り替えが難しいフレーズです。「カピバラカバー」が「カバカピラバー」のように変形していきます。

16. この寿司は少し酢が効きすぎた(このすしはすこしすがききすぎた)

「す」と「し」の音が高密度で出てきます。「し」と「す」を取り違えると「しし」(猪)や「しす」のような音になります。

みんなで楽しめる対戦型早口言葉

大人数で遊ぶときに使える、対戦形式で楽しめる早口言葉です。

17. 東京特許許可局長今日急遽休暇許可却下(とうきょうとっきょきょかきょくちょうきょうきゅうきょきゅうかきょかきゃっか)

超ロングバージョンの東京特許許可局です。誰がどこまで正確に言えるかを競うと盛り上がります。「きょ」「きゅう」「きゃ」の拗音の嵐に全員が撃沈するでしょう。

18. にゃんこ子にゃんこ孫にゃんこ隣のにゃんこは夜にゃんこ

「にゃんこ」の繰り返しです。かわいらしい言葉なのに、言い間違えると「にゃこにゃこ」のような謎の擬音語になり、真面目な顔で言っている人を見ると余計に笑えます。

19. 客が来たから帰った客もいたが来た客は来た客帰った客は帰った客

「きた」と「きゃく」と「かえった」の音が入り乱れます。「客が客から客が」のようなパラドックスのような文になる人が続出します。

20. ゴリラがゴリラにゴリ押しされてゴリゴリのゴリラになった

「ゴリ」の連続です。面白いのは、何度言い間違えても結局「ゴリラ」っぽい音しか出てこないところです。ゴリラ感が増すだけで言い間違いにすら聞こえない不思議な早口言葉です。

21. 社長の秘書室の秘書は社長の指示で視察した(しゃちょうのひしょしつのひしょは しゃちょうのしじでしさつした)

ビジネスシーンで使えるフレーズですが、早口で言うと「しゃ」「しょ」「し」が混線して社長の威厳が台無しになります。会社の飲み会で試してみると盛り上がるでしょう。

22. 老若男女の老若男女による老若男女のための老若男女大会

「ろうにゃくなんにょ」だけでも十分難しいのに、4回繰り返す超ロングバージョンです。「ろうにゃくにゃんにょ」と猫のような音が出てくる人が多発します。

23. パパパパイナップル好きパパにパパイヤも好きかパパと聞いたらパパはパパイヤよりパパイナップルとパパが言った

「パパ」が至るところに出現します。どれが「お父さん」でどれが果物の一部なのか、言っている本人もわからなくなります。

24. 骨粗鬆症訴訟で勝訴した骨粗鬆症患者(こつそしょうしょうそしょうでしょうそしたこつそしょうしょうかんじゃ)

「しょう」と「そ」の連続が最大の難関です。医学用語と法律用語が混ざったこのフレーズは、3回成功させるのは医者でも弁護士でも困難でしょう。

25. 鹿の子のカノコの鹿の子模様のかのこ餅(しかのこのかのこのかのこもようのかのこもち)

「かのこ」が4回出てきますが、それぞれ微妙に意味が異なります。「鹿の子」「カノコ(名前)」「鹿の子模様」「かのこ餅」を区別しながら言うのはほぼ不可能です。

宴会やパーティーで盛り上がるコツ

早口言葉を場の余興として使うときのコツを紹介します。

司会者が先にお手本を見せる

まず自分がチャレンジして失敗する姿を見せると、場の空気が和みます。うまく言える必要はありません。むしろ盛大に失敗した方が盛り上がります。

罰ゲームを設定する

言えなかった人への軽い罰ゲーム(一発芸をする、など)を設定すると、挑戦者のプレッシャーが増してさらに面白い失敗が生まれます。

段階的に難易度を上げる

最初は簡単なものから始めて、徐々に難しいものに移行しましょう。いきなり最高難度を出すと、誰もチャレンジしてくれなくなります。

制限時間を設ける

「10秒以内に3回言う」のようにルールを明確にすると、ゲーム性が増して全員が楽しめます。

まとめ

笑える早口言葉25選をご紹介しました。早口言葉は言えても言えなくても楽しめる万能の遊びです。むしろ言い間違えた方が面白いという点で、失敗を恐れずにチャレンジできるのが大きな魅力です。友人や家族との集まりで、ぜひこの記事の早口言葉を試してみてください。きっと笑いの絶えない時間になるはずです。

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