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厄年早見表2026年版|男女別の厄払い時期

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厄年は、人生の中で災厄が起こりやすいとされる年齢のことです。古くから日本に伝わる風習で、厄年にあたる年には神社やお寺で厄払い(厄除け)を受ける方が多くいます。ここでは2026年(令和8年)の厄年を男女別に一覧で紹介し、厄払いの時期や作法についても解説します。

厄年とは

厄年は、陰陽道に由来するとされる日本の伝統的な考え方です。平安時代にはすでに厄年の概念が存在しており、現代でも広く信じられています。厄年の年齢は数え年で計算するのが一般的です。

数え年での計算方法

数え年は、生まれた年を1歳とし、毎年1月1日に1歳を加える数え方です。満年齢に1を足せば数え年になりますが、誕生日前の場合は満年齢に2を足します。厄年の早見表では数え年を基準にしているため、自分の数え年を正しく把握することが大切です。

2026年(令和8年)男性の厄年早見表

区分数え年生まれ年(西暦)生まれ年(和暦)
前厄24歳2003年平成15年
本厄25歳2002年平成14年
後厄26歳2001年平成13年
前厄41歳1986年昭和61年
大厄42歳1985年昭和60年
後厄43歳1984年昭和59年
前厄60歳1967年昭和42年
本厄61歳1966年昭和41年
後厄62歳1965年昭和40年

男性の大厄は42歳です。「42(しに)」の語呂合わせから特に注意が必要とされ、最も重要な厄年とされています。

2026年(令和8年)女性の厄年早見表

区分数え年生まれ年(西暦)生まれ年(和暦)
前厄18歳2009年平成21年
本厄19歳2008年平成20年
後厄20歳2007年平成19年
前厄32歳1995年平成7年
大厄33歳1994年平成6年
後厄34歳1993年平成5年
前厄36歳1991年平成3年
本厄37歳1990年平成2年
後厄38歳1989年昭和64年/平成元年
前厄60歳1967年昭和42年
本厄61歳1966年昭和41年
後厄62歳1965年昭和40年

女性の大厄は33歳です。「33(さんざん)」の語呂合わせから最も注意すべき年とされています。また女性は19歳、37歳、61歳も本厄にあたります。

前厄・本厄・後厄の違い

前厄

本厄の前年にあたり、厄の前兆が現れるとされる年です。本厄に向けて心身の準備を始める時期と考えられています。

本厄

最も災厄が起こりやすいとされる年です。男性は25歳・42歳・61歳、女性は19歳・33歳・37歳・61歳が本厄にあたります。中でも男性の42歳と女性の33歳は「大厄」と呼ばれ、特に注意が必要とされています。

後厄

本厄の翌年にあたり、厄が薄れていく年です。ただし、まだ厄が完全には抜けていないとされるため、引き続き注意が必要です。

厄払いの時期

一般的な時期

厄払いは、年が明けてから節分(2月3日頃)までに行うのが一般的です。これは旧暦では節分が大晦日にあたり、新しい年の始まりとされていたことに由来します。ただし、節分を過ぎても厄払いを受けることは可能です。

地域による違い

地域によって厄払いの時期は異なります。関西地方では1月中に行うことが多く、関東地方では節分前後に行うことが多い傾向にあります。地元の神社やお寺に確認するのがよいでしょう。

厄払いの方法と作法

神社での厄払い

神社での厄払いは「厄除け祈祷」として行われます。社務所で受付を済ませ、初穂料(祈祷料)を納めた上で、神職による祈祷を受けます。初穂料の相場は5,000円から10,000円程度で、神社によって異なります。

お寺での厄払い

お寺での厄払いは「厄除け祈願」として行われます。護摩祈祷を行うお寺が多く、不動明王を本尊とするお寺が厄除けで有名です。お布施の相場は神社と同程度です。

服装と持ち物

厄払いの際の服装に厳格な決まりはありませんが、神仏の前に出るため清潔感のある服装が望ましいとされています。男性はスーツまたはジャケット、女性はワンピースやスーツなど、フォーマルに近い装いが無難です。初穂料やお布施はのし袋に入れて持参するのがマナーです。

まとめ

厄年は科学的根拠があるものではありませんが、人生の節目にあたる年齢と重なることが多く、体調や環境の変化に気をつけるきっかけとして活用するのもよいでしょう。厄払いを受けるかどうかは個人の判断ですが、気になる方は早めに神社やお寺に相談してみてください。

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