家族で楽しむ大喜利お題25選|親子で笑えるネタ集
大喜利は家族のコミュニケーションツールとしても優秀です。テレビゲームやカードゲームとは違った楽しさがあり、年齢を問わず参加できます。子どもの発想力に驚かされたり、普段は見えない家族の意外な一面を発見できたりするのも大喜利の魅力です。この記事では、家族で安心して楽しめるお題を回答例つきで25個ご紹介します。
日常生活のお題10選
家族の日常をテーマにしたお題です。毎日の暮らしの中にある「あるある」を面白く切り取ります。
お題1:お母さんの口癖を新しく考えてください
- 「早く寝なさい、と言いながら自分はスマホを見ている」
- 「片づけなさい、のレパートリーが50種類ある」
- 「今日の晩ごはん何がいい?と聞いておいて、もう決まっている」
- 「あなたのためを思って、という前置きの後にくる話が長い」
お題2:お父さんが日曜日にしていること
- 「ソファと一体化して、リモコンだけが生きている」
- 「DIYを始めて、完成するのは来年の日曜日」
- 「家族サービスを頑張った結果、月曜日に筋肉痛」
- 「庭の草むしりを5分やって『今日は頑張った』と宣言する」
お題3:こんな朝ごはんは嫌だ
- 「毎朝メニューが暗号で書いてあって、解読しないと食べられない」
- 「お父さんが気まぐれで作ったパンケーキが、なぜか辛い」
- 「食パンを焼いたら黒焦げで、新しい炭が誕生した」
お題4:家族旅行で必ず起きること
- 「出発時間を過ぎてもお母さんの荷物の確認が終わらない」
- 「カーナビの言うことを聞かないお父さんが迷子になる」
- 「旅行先で買ったお土産を、家に帰ってから使わない」
- 「兄弟で窓側の取り合いをして、結局お母さんが窓側に座る」
お題5:冷蔵庫に貼ってあったメモの内容
- 「牛乳を飲んだ人へ。買い足してください。犯人はわかっています」
- 「このプリンを食べた者は明日の夕飯当番です」
- 「残りのケーキは3等分。争いは認めません」
お題6:お風呂の順番で揉めたときの解決法
- 「じゃんけんで決めようとしたら、全員同時にグーを出して振り出しに戻る」
- 「一番臭い人が先、というルールを作ったら全員が嗅ぎ合いを始めた」
- 「お母さんが『私が先に入る』と宣言して終了」
お題7:家族LINEグループあるある
- 「お母さんのスタンプのチョイスが独特すぎる」
- 「お父さんが句読点をつけすぎて、怒っているように見える」
- 「既読がつくのは早いのに、返信はこない」
- 「おばあちゃんが間違えて知らない人のグループに入っている」
お題8:ペットが考えていそうなこと
- 「犬:散歩の時間になると時計が読めるフリをしている」
- 「猫:ご飯を出してくれる以外に人間の価値を見いだせない」
- 「金魚:毎回初めましての気持ちで飼い主を見ている」
- 「ハムスター:この回し車、どこにもたどり着かない」
お題9:こんなサンタクロースは嫌だ
- 「枕元にプレゼントではなく、来年の目標を置いていく」
- 「煙突から入ってきて、そのまま寝る」
- 「プレゼントを渡す前に面接がある」
- 「トナカイが渋滞にハマって、届くのが1月」
お題10:家族写真を撮るときあるある
- 「全員が目を開けている写真が一枚もない」
- 「撮る直前にお父さんが変顔をして撮り直し」
- 「セルフタイマーで走ったお母さんが間に合わない」
- 「一番いい顔をしているのは、後ろに写り込んだ知らない人」
想像力を使うお題8選
自由な発想で楽しめるお題です。子どもの柔軟な考えに大人が驚かされることも多いジャンルです。
お題11:もし動物と話せたら最初に聞きたいこと
- 「犬に『散歩のとき電柱ごとに止まるのはなぜ?』」
- 「猫に『箱に入りたがる理由を教えてください』」
- 「カメに『急いだことはありますか?』」
お題12:100年後に発明されていそうなもの
- 「食べても太らないチョコレート」
- 「宿題を自動で終わらせてくれるロボット」
- 「寝ている間に勉強が終わる枕」
- 「嘘をつくと光るマスク」
お題13:もし自分がスーパーヒーローだったら
- 「能力:テストの答えが全部わかる。弱点:やる気が出ない」
- 「世界を救う前に、部屋を片づけなさいと言われる」
- 「必殺技の名前がダサくて、悪役に笑われる」
お題14:食べ物が話し始めたら何を言う?
- 「おにぎり:もう少し優しく握ってほしかった」
- 「ブロッコリー:残すなら最初から選ばないで」
- 「アイスクリーム:早く食べて、溶けちゃうから」
- 「餃子:隣の餃子とくっつくのは本意ではない」
お題15:教科書に載っていない校則を考えてください
- 「昼休みのドッジボールでは、先生も参加すること」
- 「校長先生の話は3分以内に終えること」
- 「月曜日は制服の代わりに好きな服を着てよい」
お題16:世界一役に立たない超能力
- 「天気を予知できるが、30秒先しかわからない」
- 「透明になれるが、服は透明にならない」
- 「空を飛べるが、高さ10センチまで」
- 「人の心が読めるが、外国語で聞こえる」
お題17:もし家に〇〇があったら便利なもの
- 「どこでもドアがあったら便利だけど、通勤ラッシュの時間帯は混む」
- 「料理が自動でできるキッチン。ただしメニューはおまかせ」
- 「やる気スイッチ。ただし電池式で、よく切れる」
お題18:動物園の動物たちの日記を書いてください
- 「パンダ:今日もかわいくしていたら笹がもらえた。明日もかわいくする予定」
- 「ライオン:今日も檻の中。王者なのに部屋が狭い」
- 「ペンギン:飼育員が『寒くない?』と聞いてくるが、こっちが聞きたい」
季節・行事のお題7選
家族の年中行事や季節ごとのイベントに関するお題です。
お題19:年末の大掃除あるある
- 「掃除中にアルバムを見つけて、掃除が止まる」
- 「家族全員が同じ部屋を掃除して、他の部屋が手つかず」
- 「捨てるかどうか迷ったものは、結局全部残す」
- 「大掃除が終わったと思ったら、もう正月が終わっていた」
お題20:お正月に家族で集まったときの困りごと
- 「親戚のおじさんの『彼女はできたか』攻撃が止まらない」
- 「お年玉の相場がわからなくて、毎年迷う」
- 「テレビのチャンネル権をめぐる静かな戦い」
お題21:家族で花火大会に行ったときあるある
- 「場所取りを頑張ったのに、目の前に背の高い人が座る」
- 「打ち上げ花火より、手持ち花火のほうが子どもは喜ぶ」
- 「帰りの渋滞で、花火を見ていた時間より車にいた時間の方が長い」
お題22:家族のクリスマスの過ごし方を面白くしてください
- 「プレゼント交換で、お父さんが自分で買ったものを自分で引き当てる」
- 「クリスマスケーキのいちごを誰が食べるかで小さな戦争が起きる」
- 「サンタの正体に気づいた子どもが、気づかないフリを続ける優しさ」
お題23:家族バーベキューで起きる事件
- 「火起こしに1時間かかって、焼き始めた頃には日が暮れる」
- 「お父さんが焼き加減にこだわりすぎて、全部焦げる」
- 「虫よけスプレーの匂いがバーベキューの香りを上回る」
- 「片づけのとき、なぜか道具が増えている」
お題24:夏休みの自由研究で困ったこと
- 「テーマを決めるのに夏休みの半分が過ぎた」
- 「お母さんの方が夢中になって、子どもは手伝い係になった」
- 「提出したら『これはお母さんの字ですね』と先生に見抜かれた」
お題25:こんな誕生日パーティーは嫌だ
- 「ケーキのろうそくを吹き消したら、火災報知器が鳴った」
- 「プレゼントが全員から同じもの」
- 「誕生日の歌を歌っている途中でキーが合わなくなる」
- 「サプライズのはずが、本人が先に準備していた」
家族で大喜利を楽しむコツ
家族で大喜利をするときのポイントをご紹介します。
否定しない雰囲気を作る
子どもが出した回答がどんな内容でも「面白いね」「その発想はなかった」と肯定的に受け止めましょう。否定されると萎縮してしまい、自由な発想が生まれにくくなります。
年齢に合わせたお題を選ぶ
小さな子どもには「もし○○だったら」のような想像系のお題、中高生には「あるある」系のお題が合っています。家族全員が答えやすいお題を選ぶことで、全員が楽しめます。
紙に書いて発表する方式もおすすめ
人前で話すのが苦手な家族がいる場合は、紙に回答を書いて一斉に見せ合う方式がおすすめです。書く時間があることで、じっくり考えた回答が出やすくなります。
まとめ
家族で楽しむ大喜利は、笑い合いながらコミュニケーションを深められる素晴らしい遊びです。この記事で紹介した25個のお題を使って、食卓やリビングで大喜利タイムを作ってみてください。
大切なのは面白さを競うことではなく、家族みんなで考えて笑い合う時間そのものです。子どもの自由な発想に驚いたり、普段は無口なお父さんの意外なユーモアセンスを発見したり、大喜利を通じて家族の新しい一面が見えてくるかもしれません。