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漢検準2級の部首問題対策|覚えにくい部首30選

漢検準2級 部首 漢字検定 対策
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漢検準2級の部首問題は、意外に配点が高く差がつきやすい分野です。特に間違いやすい部首を知っておくことで、確実な得点源にできます。この記事では、準2級で出題される部首のうち、特に間違えやすいものを30個選んで解説します。

間違えやすい部首30選

にくづき(月)と「つき」の区別

体に関する漢字の多くは「にくづき」が部首です。見た目は「月(つき)」と同じですが、意味は「肉」に由来しています。

漢字部首部首名間違えやすい部首
月(にくづき)にくづきつき
月(にくづき)にくづきつき
月(にくづき)にくづきつき
月(にくづき)にくづきつき
月(にくづき)にくづきつき

しめすへん(示)ところもへん(衣)

「しめすへん」と「ころもへん」は形が似ているため混同しやすいです。

漢字部首部首名見分け方
しめすへん神仏に関する漢字
しめすへん神仏に関する漢字
ころもへん衣服に関する漢字
ころもへん衣服に関する漢字
ころもへん衣服を補う意味

「しめすへん」は点が1つ(ネ)、「ころもへん」は点が2つの形で書き分けます。神仏に関する漢字は「しめすへん」、衣服に関する漢字は「ころもへん」です。

意外な部首を持つ漢字

漢字部首部首名間違えやすい部首
みみもんがまえ
くちもんがまえ
もんがまえ一見門だが確認必要
ひきへんマ(まだれ)
おおがい厂(がんだれ)
のぶん
のぶん
のぶん
ちょう

「聞」の部首は「門」ではなく「耳」です。門の中に耳があるので「耳」が部首になります。同様に「問」は「口」が部首で、「門」ではありません。

部首の見分け方のコツ

意味から推測する

漢字の意味と部首は密接に関係しています。体に関する漢字は「にくづき」、水に関する漢字は「さんずい」、木に関する漢字は「きへん」という法則を覚えておくと、多くの漢字の部首が推測できます。

よく出る部首をまとめて覚える

準2級で特に出題頻度が高い部首は「にくづき」「しめすへん」「ころもへん」「のぶん」「おおがい」です。これらの部首を含む漢字をグループにして覚えましょう。

部首の位置を確認する

部首は漢字の左側(へん)、右側(つくり)、上部(かんむり)、下部(あし)、外側(かまえ)など、さまざまな位置にあります。漢字辞典で部首の位置を確認する習慣をつけましょう。

練習問題(10問)

  1. 「脈」の部首→にくづき 2. 「視」の部首→しめすへん 3. 「裕」の部首→ころもへん 4. 「散」の部首→のぶん 5. 「順」の部首→おおがい 6. 「窓」の部首→うかんむり 7. 「翌」の部首→はね 8. 「届」の部首→しかばね 9. 「密」の部首→うかんむり 10. 「飾」の部首→しょくへん

まとめ

漢検準2級の部首問題は、覚えるべきポイントを押さえれば確実に得点できる分野です。「にくづき」と「つき」の区別、「しめすへん」と「ころもへん」の違い、意外な部首を持つ漢字など、間違えやすいものを重点的に覚えましょう。

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