霞にまつわる三春の季語一覧と俳句|芭蕉・蕪村・たかしの句
霞に関連する春の季語と俳句を紹介。松尾芭蕉「春なれや名もなき山の薄霞」や与謝蕪村「草霞み水に声なき日ぐれ哉」・松本たかしの名句と、夜に立つ「朧」との違いを解説しながら春霞の風情を紹介します。
桜・蝉・紅葉など俳句の季語を季節別に、芭蕉・一茶ら名句と一緒に紹介するサイト
霞に関連する春の季語と俳句を紹介。松尾芭蕉「春なれや名もなき山の薄霞」や与謝蕪村「草霞み水に声なき日ぐれ哉」・松本たかしの名句と、夜に立つ「朧」との違いを解説しながら春霞の風情を紹介します。
花見にまつわる季語と俳句を紹介。松尾芭蕉「京は九万九千くんじゆの花見哉」や与謝蕪村「花見戻り丹波の鬼のすだく夜に」・正岡子規の名句、花見酒や夜桜など関連季語と夜桜見物の情趣を丁寧に解説します。
蝶に関連する春の季語と俳句を紹介。松尾芭蕉「蝶の飛ぶばかり野中の日影かな」や小林一茶「蝶々やをんなの子の手からうまれ」・高浜虚子の名句、揚羽蝶・紋白蝶などの関連季語と荘子「胡蝶の夢」の故事を解説します。
雪だるまにまつわる冬の季語と俳句を紹介。服部嵐雪「此の下にかくねむるらん雪仏」や渡辺水巴「家々の灯るあはれや雪達磨」・松本たかしの名句、雪仏や雪兎などの関連季語と、日本独自の二つ玉の由来を解説します。
氷柱にまつわる冬の季語と俳句を紹介。小林一茶「御仏の御鼻の先へつららかな」や高浜虚子「世の中を遊びごゝろや氷柱折る」・長谷川櫂が詠んだ名句、垂氷・銀竹などの異名と、秩父の三十槌など全国の氷柱の名所を解説します。
冬眠にまつわる季語と俳句を紹介。西東三鬼「地震来て冬眠の森ゆり覚ます」や加藤楸邨「金色の蛇の冬眠心足る」の名句とともに、熊穴に入るや竈猫といった関連季語、冬ごもりとの違いや「蛇穴に入る」が秋の季語である理由を解説します。
水仙にまつわる冬の季語と俳句を紹介。「雪中花」の異名の由来、松尾芭蕉「初雪や水仙の葉の撓むまで」や松本たかし「水仙や古鏡の如く花をかかぐ」・星野立子の名句とともに、晩冬に咲く花の詠み方を解説します。
霜柱にまつわる冬の季語と俳句を紹介。正岡子規「土ともに崩るる崕の霜柱」や川端茅舎「霜柱そだちし石のほとりかな」・加藤楸邨が詠んだ名句とともに、冬の朝ならではの造形美や音の描き方を解説します。
霙にまつわる冬の季語と俳句を紹介。内藤丈草「淋しさの底ぬけてふるみぞれかな」や正岡子規「棕櫚の葉のばさりばさりとみぞれけり」・河東碧梧桐が詠んだ名句とともに、雨とも雪ともつかない天候が映す心情を解説します。
河豚にまつわる冬の季語と俳句を紹介。「鉄砲」と呼ばれた由来、松尾芭蕉「あら何ともなやきのふは過ぎてふぐと汁」や正岡子規「もののふの河豚にくはるる悲しさよ」・加藤楸邨が詠んだ、危険と美味が同居する名句を解説します。
秋の露にまつわる季語と俳句を紹介。白露や朝露などの関連季語、与謝蕪村「白露や茨の刺にひとつづつ」や、我が子を亡くした小林一茶「露の世は露の世ながらさりながら」が詠んだ無常観あふれる名句を解説します。
蜻蛉にまつわる秋の季語と俳句を紹介。あきつ・やんまなどの異称、松尾芭蕉「蜻蛉やとりつきかねし草の上」や小林一茶「蜻蛉の尻でなぶるや角田川」・加賀千代女の名句と、短い命が生む儚さの美学を解説します。