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こどもの日の豪華かぶと|飾りつき兜の折り方

こどもの日 端午の節句 かぶと 季節
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5月5日のこどもの日に飾る豪華なかぶと(兜)を折り紙で作ってみましょう。基本のかぶとに角飾りや鉢金の装飾を加えることで、より本格的で見栄えのする作品になります。この記事では、飾り用の豪華なかぶとの折り方を解説します。

用意するもの

豪華かぶとを作るための材料を準備しましょう。

折り紙の選び方

本体用に15cm四方の折り紙を1枚、装飾用に小さめの折り紙を1枚から2枚用意します。本体は金色や銀色が豪華に仕上がります。黒と金の組み合わせは戦国武将のかぶとのような迫力が出ます。

道具

のりまたはテープ(装飾パーツを貼り付けるため)、ペンやシール(家紋などを描くため)があると便利です。

本体の折り方

手順1:基本のかぶとを折る

まず基本のかぶとの形を折ります。折り紙を三角形に折り、左右の角を頂点に合わせ、折り上げた部分を外側に開いて角を作り、下の三角形を2段に折り上げて鉢金にします。ここまでは通常のかぶとと同じです。

手順2:角の先端を飾り折りにする

左右の角の先端を小さく折り返して、装飾的な形にします。先端を内側に折り込むと丸みのある角飾りに、外側に折り返すと反り返った角飾りになります。

手順3:鉢金を二重にする

鉢金の部分をもう一段追加して二重にすると、重厚感が増します。2段目はやや幅を狭くすると、立体的に見えます。

装飾パーツの作り方

鍬形(くわがた)を作る

別の折り紙で鍬形(かぶとの正面につける角飾り)を作ります。小さな紙を細長い三角形に折り、V字型に開きます。これをかぶとの正面に貼りつけると、武将のかぶとのような威厳が出ます。

前立て(まえだて)を作る

三日月型や扇型の前立てを別の紙で作ることもできます。金色の紙で三日月を切り出し、かぶとの正面に貼りつけると、伊達政宗のかぶとのような雰囲気になります。

吹き返しを表現する

かぶとの左右に小さな三角形の紙を貼りつけて、吹き返し(かぶとの両脇にある反り返った部分)を表現します。金や赤の紙を使うと華やかです。

きれいに仕上げるコツ

豪華かぶとを見栄えよく仕上げるためのポイントです。

装飾のバランスを考える

装飾を付けすぎるとごちゃごちゃした印象になります。鍬形と前立てのどちらかひとつに絞るか、全体のバランスを見ながら控えめに飾ることがポイントです。

色の組み合わせを統一する

金と黒、銀と紺など、2色から3色に絞った配色にすると、統一感のある美しい仕上がりになります。

しっかりと固定する

装飾パーツはのりやテープでしっかり固定しましょう。展示中にパーツが外れてしまわないよう、接着面を広めに取ることが大切です。

飾り方のアイデア

完成したかぶとの飾り方を紹介します。

五月人形の横に飾る

五月人形と並べて飾ると、こどもの日の飾りつけが華やかになります。折り紙のかぶとは軽いので、棚の上にも気軽に置けます。

台座に乗せて飾る

黒や紫の台紙の上にかぶとを置くと、高級感のあるディスプレイになります。周りに菖蒲の折り紙を添えると、端午の節句らしい雰囲気が出ます。

壁飾りにする

かぶとを壁に固定して飾る方法もあります。大きめの紙で折って玄関やリビングの壁に飾ると、季節を感じる演出になります。

端午の節句の文化

こどもの日と端午の節句にまつわる文化を紹介します。

五月人形と鎧兜

五月人形は男の子の健やかな成長と出世を願って飾るものです。鎧や兜は身を守るものとして、子どもに災いがふりかからないようにという願いが込められています。

こいのぼり

こいのぼりは鯉が滝を登ると龍になるという中国の伝説にちなみ、子どもの立身出世を願って飾られます。折り紙でこいのぼりを作って、かぶとと一緒に飾るのもよいでしょう。

まとめ

こどもの日の豪華かぶとは、基本のかぶとに装飾を加えることで、見栄えのする季節の飾りになります。鍬形や前立てなどのパーツを工夫して、オリジナルの武将かぶとを作る楽しみもあります。5月の行事を折り紙で彩ってみてください。

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