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おうちの折り方|かんたん折り紙で作る家

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折り紙のおうちは、屋根と壁のある形がかわいらしく、小さなお子さんにも人気の作品です。できあがったおうちに窓やドアを描き加えれば、自分だけのおうちが完成します。この記事では、折り紙1枚で簡単に作れるおうちの折り方を、手順ごとにていねいに解説していきます。

用意するもの

おうちを折るために必要な材料を確認しましょう。

折り紙の選び方

15cm四方の一般的な折り紙を使います。色は赤やオレンジなど暖色系を選ぶと屋根の色が映えます。裏面の白い部分が壁になるため、片面が白い折り紙が理想的です。

仕上げ用の道具

完成後に窓やドアを描き込むためのペンや色鉛筆があると、より楽しい仕上がりになります。シールやマスキングテープで飾るのもおすすめです。

折り方の手順

手順1:長方形に折る

折り紙の色のついた面を上にして置きます。下の辺と上の辺を合わせるようにして、横長の長方形に折ります。折り目をしっかりつけましょう。

手順2:さらに半分に折って折り目をつける

長方形の左の辺と右の辺を合わせて、さらに半分に折ります。折り目をしっかりつけたら、開いて長方形の状態に戻します。中央に縦の折り目ができた状態です。

手順3:左右を中央に折る

長方形の左辺と右辺をそれぞれ中央の折り目に合わせて折ります。さらに細長い長方形になります。これが家の壁の部分になります。

手順4:上部を開いて三角形にする

左側の上部を開きながら、上の角を中央線に合わせてつぶすように折ります。三角形の屋根のような形が左側にできます。右側も同じように開いてつぶし折りにします。これで左右に三角形の屋根ができた形になります。

手順5:形を整える

全体の形を整えます。屋根の三角形がきれいに左右対称になっているか確認しましょう。裏返すと、三角屋根のあるおうちの形が現れます。

きれいに仕上げるコツ

おうちの折り紙をきれいに仕上げるためのポイントです。

つぶし折りを丁寧にする

屋根の部分を作るつぶし折りは、この作品の中で最も重要な工程です。紙を開くときに左右均等になるよう意識しましょう。ゆっくりと開きながら、中央の折り目に角をきちんと合わせると、きれいな三角形になります。

壁の幅を均等にする

左右の壁の幅が違うとバランスが悪く見えます。中央の折り目にきちんと合わせて折ることで、左右均等な壁の幅になります。

窓とドアで仕上げる

窓は四角形を描くのが基本です。2階建ての窓を描いたり、丸い窓にしたり、花壇を描き加えたりと、自由にデザインしてみましょう。ドアは中央下部に描くとバランスがよく見えます。

アレンジを楽しもう

基本のおうちが折れるようになったら、いろいろなアレンジに挑戦してみましょう。

街並みを作る

いろいろな色の折り紙で何軒ものおうちを折り、横に並べると街並みが作れます。大きさの違う折り紙を使ってビルやお店を混ぜると、にぎやかな町になります。画用紙の上に並べて貼れば、壁に飾れる作品になります。

季節のおうち

春は桜の花びらを散らし、夏はひまわりを添え、秋は紅葉を飾り、冬は雪を描くと、季節感のあるおうちになります。季節ごとに違うおうちを作って飾るのも楽しい活動です。

立体的なおうち

平面のおうちだけでなく、箱の折り方を応用して立体的なおうちを作ることもできます。屋根と本体を別々に折って組み合わせると、机の上に飾れる立体のおうちが完成します。

教育的な活用法

おうちの折り紙は、遊びだけでなく学びの場面でも活用できます。

図形の理解を深める

折り紙で家を折る過程では、長方形、三角形、正方形などさまざまな図形が登場します。折りながら「この形は何だろう」と考えることで、図形への親しみが深まります。

お話作りのきっかけに

完成したおうちを使って「このおうちには誰が住んでいるかな」とお話を作る遊びができます。想像力を育む活動として、幼稚園や保育園でも取り入れられています。

まとめ

おうちの折り紙は、つぶし折りさえ覚えてしまえば簡単に折れる作品です。三角形の屋根と四角い壁という家の基本形がきちんと表現されるため、小さなお子さんも達成感を味わえます。窓やドアを描いたり、色を変えて何軒も作ったりと、自由な発想で楽しんでみてください。

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