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スポーツなぞなぞ15選|運動にまつわる面白い問題集

なぞなぞ スポーツ 運動 言葉遊び 子供向け
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スポーツは子供にも大人にも身近なテーマです。競技名やルール、道具の名前には意外な言葉が隠れていることがあり、なぞなぞの題材としてとても面白いジャンルです。

この記事では、さまざまなスポーツにまつわるなぞなぞを15問集めました。スポーツ好きもそうでない方も楽しめる問題を揃えています。


問題編

第1問

サッカー選手が試合中にいつも持っているカードはなーんだ?

ヒント: トランプのカードではありません。サッカーの審判が持っているカードです。


第2問

野球で「バッター」が打たなくても点が入るのはどんなとき?

ヒント: バッターが打たずにバットを振らなくても、塁に出る方法があります。


第3問

いつも走っているのに、名前に「止まる」が入っているスポーツはなーんだ?

ヒント: 長い距離を走るスポーツです。名前の中に「とまる」ではなく「まらそん」の…ここはもう少し考えてみてください。


第4問

水の中でするスポーツなのに、「りく」が名前に入っているものはなーんだ?

ヒント: 「シンクロナイズドスイミング」の別の呼び方で、「アーティスティック」が付きます。


第5問

テニスで「ラブ」は何点のこと?

ヒント: テニス用語です。恋愛の「ラブ」とは違う意味で使われています。


第6問

バスケットボールで「トラベリング」というルール違反がありますが、旅行に行くわけではないのになぜ「トラベリング」?

ヒント: ボールを持って歩いてしまう違反です。「旅行する」=「歩いて移動する」と考えてみてください。


第7問

ゴルフで「バーディー」は鳥の名前ですが、「イーグル」は何の鳥?

ヒント: イーグルは英語で、日本語にすると「わし」です。ゴルフではバーディーよりさらに良いスコアを表します。


第8問

ボクシングの試合で、選手が立っている場所は「リング」ですが、なぜ四角いのに「リング(輪)」?

ヒント: 昔のボクシングの試合場の形を調べると答えがわかります。


第9問

スキーで使う板の数は2枚ですが、スケートで使う刃の数は何枚?

ヒント: スケート靴は両足分あります。1足に刃が1枚ついています。


第10問

陸上競技で「ハードル」を跳ぶ選手は、何を乗り越えている?

ヒント: 「ハードル」の英語の意味を考えてみてください。スポーツ以外でも使われる言葉です。


第11問

相撲で力士がまく白い粉はなーんだ?

ヒント: 料理にも使われる白い粉で、滑り止めの効果があります。


第12問

バレーボールで「サーブ」を打ちますが、レストランでも「サーブ」します。共通する意味はなーんだ?

ヒント: 英語の「serve」の本来の意味を考えてみましょう。


第13問

マラソンの距離42.195kmはなぜ中途半端な数字?

ヒント: イギリスの王室が関係しているエピソードがあります。


第14問

柔道で使う「畳」は何色が多い?

ヒント: 国際大会の柔道の試合を見たことがあれば知っているかもしれません。


第15問

「eスポーツ」の「e」はなんの略?

ヒント: パソコンやゲーム機を使った競技です。英語で「電子の」を意味する単語の頭文字です。


解答編

第1問の答え:イエローカード(レッドカード)

解説: サッカーで審判が選手に提示するカードには、警告のイエローカードと退場のレッドカードがあります。「選手が持っている」わけではなく「審判が出す」ものですが、選手は試合中にこれらのカードと常に向き合っています。引っ掛けの要素がある問題です。


第2問の答え:フォアボール(四球)

解説: ピッチャーがストライクゾーンの外にボールを4回投げると、バッターは打たなくても一塁に進めます。これをフォアボール(四球)と言います。押し出しで点が入る場面もあり、バッターが一度もバットを振らずに得点に貢献できます。


第3問の答え:マラソン

解説: マラソンは走り続けるスポーツですが、この問題は「止まる」が名前に入っているかどうかの言葉遊びです。マラソンの語源はギリシャの「マラトン」という地名で、紀元前490年のマラトンの戦いの勝利を伝えるために兵士が走った故事に由来しています。


第4問の答え:アーティスティックスイミング

解説: 水中で行うスポーツですが、正式名称の中に「りく」は含まれていません。これは引っ掛け問題で、水中のスポーツに「陸」が含まれるものは実際にはないことに気づかせる問題です。


第5問の答え:0点

解説: テニスの得点で「ラブ」は0点を意味します。語源にはいくつかの説があり、フランス語の「l’oeuf(卵)」が0の形に似ていることから変化したという説が有名です。15、30、40という独特の点数表記もテニスの面白い特徴です。


第6問の答え:ボールを持って歩く(移動する)から

解説: バスケットボールのトラベリングは、ボールを持ったまま3歩以上歩いてしまう違反です。「travel」には「旅行する」の他に「移動する・歩く」という意味があり、ボールを持って歩いて移動するからトラベリングと呼ばれています。


第7問の答え:鷲(わし)

解説: ゴルフの「イーグル」は英語で「鷲」を意味し、パーより2打少ないスコアです。ちなみに「バーディー」は「小鳥」、パーより3打少ない「アルバトロス」は「アホウドリ」です。鳥の大きさとスコアの良さが対応している面白い命名法です。


第8問の答え:昔は円形だったから

解説: ボクシングの試合場が「リング」と呼ばれるのは、かつて観客が円形に囲んで試合場を作っていたことに由来します。その後ロープで囲まれた四角い形に変わりましたが、名前だけは「リング」のまま残りました。


第9問の答え:2枚

解説: スケート靴は左右2足あり、それぞれに刃が1枚ずつ付いているので合計2枚です。シンプルな問題ですが、意外と「4枚」と答えてしまう人もいます。


第10問の答え:障害物

解説: 「ハードル」は英語で「障害物」「困難」を意味します。スポーツでは物理的な障害物を跳び越えますが、日常会話でも「ハードルが高い」のように「乗り越えるべき困難」という意味で使われています。


第11問の答え:塩

解説: 力士が取組前にまく白い粉は塩です。塩をまくのは土俵を清めるための儀式であり、神道の「お清め」の意味があります。1場所で使われる塩の量は約650kgにもなると言われています。


第12問の答え:「提供する」「送り出す」

解説: 英語の「serve」は「提供する」「仕える」という意味です。バレーボールでは相手にボールを「送り出す」ことをサーブと呼び、レストランでは料理を「提供する」ことをサーブと呼びます。どちらも相手に何かを届ける行為です。


第13問の答え:イギリス王室がゴール位置を変更したため

解説: 1908年のロンドンオリンピックで、当初のマラソンは26マイル(約41.8km)の予定でした。しかしイギリス王室がゴール地点を王族席の前に移動させたため、385ヤードが追加され、42.195kmという中途半端な距離になったと伝えられています。


第14問の答え:緑色と赤色(青と赤)

解説: 国際柔道連盟の公式試合では、畳は緑色(中央)と赤色(危険ゾーン)で色分けされています。日本の伝統的な畳は薄緑色ですが、柔道の試合用畳はルール上の理由で色分けされているのです。


第15問の答え:エレクトロニック(Electronic)

解説: eスポーツの「e」は「Electronic(エレクトロニック=電子の)」の略です。コンピューターゲームやビデオゲームを使った競技を指し、世界的に大きな大会が開催されるまでに成長しています。


まとめ

スポーツなぞなぞ15問、いかがでしたか?

スポーツの世界には、面白い名前の由来やルールがたくさん隠れています。なぞなぞを通じてスポーツ用語の意味を知ると、試合観戦がさらに楽しくなるかもしれません。

ぜひスポーツ好きの友人や家族に出題して、盛り上がってください。

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