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食べ物なぞなぞ15選|グルメ好きなら全問正解できる?

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食べ物は私たちの生活に欠かせないものですが、なぞなぞの題材としても非常に優秀です。日本語には食べ物の名前にまつわる言葉遊びがたくさんあり、知っているようで意外と気づかない発見があります。

この記事では、食べ物をテーマにしたなぞなぞを15問集めました。お子さんから大人まで幅広く楽しめる内容です。各問題にはヒントがついていますので、わからないときは参考にしてください。答えと詳しい解説は記事の後半にまとめています。

それでは、あなたのグルメ力と言葉のセンスを試す15問に挑戦してみましょう。


問題編

第1問

焼いても煮ても、名前から「生」の字が消えない食べ物はなーんだ?

ヒント: ピリッとした薬味として有名な食材です。漢字で書くと「生」の字が入っています。


第2問

削れば削るほどおいしくなる食べ物はなーんだ?

ヒント: カチカチに硬い、和食の出汁に欠かせない食材です。専用の道具で削ります。


第3問

踏めば踏むほどおいしくなる食べ物はなーんだ?

ヒント: コシの強さが命の白い麺類です。香川県の名物として有名ですね。


第4問

名前の最初に「怒り」が隠れている食べ物はなーんだ?

ヒント: 「おこ」は怒っている意味の俗語です。鉄板で焼くあの料理を思い出してください。


第5問

使う前は1本なのに、使うときには2本になる食卓の道具はなーんだ?

ヒント: コンビニのお弁当についてくるものです。パキッという音がポイント。


第6問

冷蔵庫から出してもプルプル震え続けている食べ物はなーんだ?

ヒント: カラメルソースがかかった、あの定番デザートです。


第7問

何を聞いてもネバネバとしか答えない食べ物はなーんだ?

ヒント: 大豆から作られる、日本の朝ごはんの定番です。かき混ぜるとさらにネバネバします。


第8問

前から読んでも後ろから読んでも同じ名前の野菜はなーんだ?

ヒント: 赤くて丸い、サラダには欠かせない夏野菜です。3文字のカタカナで書きます。


第9問

パンはパンでも、食べられないけどお料理に使うパンはなーんだ?

ヒント: 油をひいて、目玉焼きや野菜炒めを作るときに使う道具です。


第10問

「いちご」という文字の中に隠れている2つの数字はなーんだ?

ヒント: 「いち」と「ご」をそれぞれ数字に変換してみましょう。


第11問

叩いて叩いて作るおいしい魚料理はなーんだ?

ヒント: 高知県の名物で、にんにくやしょうがの薬味と一緒にいただく豪快な一品です。


第12問

名前に調味料の「酢」が隠れている和食の代表格はなーんだ?

ヒント: 「す」で始まる、酢飯を使った日本料理です。回転するお店でもおなじみ。


第13問

読めば読むほどお腹がすいてくる本はなーんだ?

ヒント: おいしそうな写真がたくさん載っていて、材料や手順が書いてある本です。


第14問

電車が駅に止まるたびに売れていく食べ物はなーんだ?

ヒント: 「駅」と「弁当」を組み合わせた言葉です。旅行の楽しみの一つですね。


第15問

果物なのに、道場にもあるものはなーんだ?

ヒント: この果物の名前と、武術や格闘技を意味する言葉は、まったく同じ読み方です。


答えと解説

ここからは答えの発表です。何問正解できたか数えてみてください。


第1問の答え:生姜(しょうが)

解説: 「生姜」には漢字の「生」が含まれています。焼き生姜にしても、煮物に入れても、生姜焼きにしても、名前から「生」の字は絶対に消えません。豚の生姜焼きやジンジャーエールなど、幅広い料理に使われる万能薬味です。加熱してもずっと「生」がついているのがユニークですね。


第2問の答え:鰹節(かつおぶし)

解説: 鰹節は専用の削り器で削ることで、ふわふわの「削り節」になります。削れば削るほどたっぷりの花かつおができて、お味噌汁やおひたし、冷奴をおいしくしてくれます。鰹節は世界一硬い食品とも言われ、そのまま食べることはできません。削ってこそ真価を発揮する食材です。


第3問の答え:うどん

解説: うどんの生地は、こねた後に足で踏むことでグルテンが鍛えられ、コシが強くなります。讃岐うどんの名店では、生地を何度も丁寧に踏む工程を大切にしています。踏めば踏むほどおいしいうどんになるのに、食べるときはお箸で静かにいただくのが面白いところです。


第4問の答え:お好み焼き(おこのみやき)

解説: 「おこのみやき」の先頭2文字が「おこ」で、これは怒っている状態を表す言葉です。鉄板の上でジュージューと豪快に焼かれる姿は、たしかにどこか怒っているようにも見えます。大阪風、広島風、どちらのお好み焼きも名前の中で怒っています。


第5問の答え:割り箸(わりばし)

解説: 割り箸は袋に入っている状態では1本につながっていますが、パキッと割ると2本になります。食べ物そのものではなく食事の道具ですが、食卓には欠かせない存在です。きれいに半分に割れると、ちょっとうれしい気持ちになりますよね。


第6問の答え:プリン

解説: プリンはお皿に出すとプルプルと揺れます。冷蔵庫で冷やしている間も、取り出した後も、スプーンで触れるとプルプル震えるあの感触はプリンならではです。カラメルソースの苦味と卵の甘さの組み合わせが絶妙な、子供から大人まで愛されるデザートです。


第7問の答え:納豆(なっとう)

解説: 納豆はかき混ぜるとネバネバの糸を引きます。何を聞いても「ネバネバ」としか返事をしない、頑固な食べ物です。ちなみに、納豆は混ぜれば混ぜるほどうまみ成分が増すとも言われています。ご飯との相性は抜群で、日本の朝食の定番ですね。


第8問の答え:トマト

解説: 「トマト」を逆から読んでも「トマト」。前から読んでも後ろから読んでも同じ、いわゆる「回文」になっている珍しい野菜です。サラダ、パスタソース、ジュースなど用途は幅広く、リコピンなどの栄養も豊富。名前もおいしさも、どこから見ても文句なしの野菜です。


第9問の答え:フライパン

解説: 「フライパン」には「パン」が含まれていますが、もちろん食べることはできません。油をひいて卵を焼いたり、野菜を炒めたりする調理道具です。「パンはパンでも」で始まるなぞなぞは定番中の定番で、他にも「ジーパン」「ジャパン」などが仲間です。


第10問の答え:1(いち)と5(ご)

解説: 「いちご」を分解すると、「いち(1)」と「ご(5)」の2つの数字が隠れています。甘くておいしい苺の名前に、1と5が潜んでいたとは驚きですね。合計すると6になります。苺が旬を迎える春先になると、このなぞなぞがぴったりの季節です。


第11問の答え:かつおのたたき

解説: 「たたき」は文字通り「叩く」工程がある料理です。かつおの表面をさっと炙り、氷水で締めた後に手で叩いて味をなじませることから「たたき」と呼ばれます。にんにくスライスや大葉、みょうがなどの薬味と一緒にいただく高知県の郷土料理で、豪快な見た目とさっぱりした味わいが魅力です。


第12問の答え:寿司(すし)

解説: 「すし」の先頭の「す」は調味料の「酢」と同じ読み方です。実際に寿司のシャリ(酢飯)には酢が使われており、名前にも味にも「酢」が欠かせません。回転寿司や江戸前寿司など、日本を代表する食文化として世界中で愛されています。


第13問の答え:料理本(レシピ本)

解説: 料理本にはおいしそうな料理の写真や、食欲をそそるレシピがたくさん載っています。読めば読むほど「これ作りたい」「あれも食べたい」とお腹がすいてくる、罪な本です。実際にキッチンに立って作ってみれば、お腹も心も満たされること間違いなしです。


第14問の答え:駅弁(えきべん)

解説: 「駅」で売られる「弁当」で「駅弁」。電車が駅に停車するたびに、ホームの売店や車内販売で駅弁が売れていきます。その土地ならではの食材を使った駅弁は旅の醍醐味の一つ。全国各地にご当地駅弁があり、駅弁目当てに旅をする人もいるほどです。


第15問の答え:ぶどう(葡萄)= 武道(ぶどう)

解説: 「ぶどう」は果物の「葡萄」と、柔道や剣道などの「武道」がまったく同じ読み方です。果物屋さんでは甘い果実として、道場では日本の伝統的な武術として、同じ「ぶどう」でも意味は正反対。巨峰やシャインマスカットなど品種も豊富な葡萄ですが、道場でぶどうと言えば鍛錬のことです。


まとめ

15問の食べ物なぞなぞ、いくつ正解できましたか?答え合わせをしてみましょう。

正解数による評価:

  • 13問以上正解: グルメなぞなぞマスターです。食への造詣と言葉のセンスが素晴らしい。友人や家族にも出題して、あなたのなぞなぞ力を披露しましょう。
  • 9問から12問正解: なかなかの実力です。食べ物の知識と言葉遊びのバランスが良く、日常会話でもユーモアを発揮できるタイプでしょう。
  • 5問から8問正解: 中級者レベルです。わからなかった問題は、答えを見てから問題文を読み直すと「なるほど」と思えるはずです。次回はもっと正解数が増えますよ。
  • 4問以下: まだまだこれからです。なぞなぞは慣れも大切なので、答えの仕組みを覚えておくと、似たタイプの問題に強くなれます。

食べ物のなぞなぞは、料理の豆知識や日本語の面白さに触れられるのが魅力です。食事中やお買い物のときに「このなぞなぞ知ってる?」と話題にすれば、食卓がもっと楽しくなるかもしれません。

お気に入りの問題があったら、ぜひ周りの人にも出題してみてください。

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