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料理の計量単位ガイド|カップ・合・大さじの換算

料理 計量 カップ ミリリットル 変換
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料理のレシピにはカップ、合、大さじ、ミリリットルなどさまざまな計量単位が使われています。特に海外のレシピでは日本とは異なる計量基準が使われるため、正しい換算を知っておくことが大切です。この記事では料理で使う計量単位の換算方法を包括的に解説します。

日本の計量単位

日本のレシピで使われる主要な計量単位を確認します。

基本の計量単位

単位容量
小さじ15ml
大さじ115ml
1カップ200ml
1合180ml

単位間の関係

  • 大さじ1 = 小さじ3
  • 1カップ = 大さじ13と小さじ1(= 200ml)
  • 1合 = 大さじ12(= 180ml)

日本と海外の計量単位の違い

海外のレシピを使う際は計量単位の違いに注意が必要です。

カップの違い

1カップの容量
日本200ml
アメリカ約237ml(8液量オンス)
イギリス約284ml(10液量オンス)
オーストラリア250ml

日本の1カップとアメリカの1カップでは約37mlの差があります。1カップの材料を扱う程度であれば大きな影響はないことが多いですが、お菓子作りのように分量の正確さが求められるレシピでは注意が必要です。

大さじ・小さじの違い

日本とアメリカ・イギリスの大さじ(15ml)・小さじ(5ml)はほぼ同じです。ただしオーストラリアの大さじは20mlですので、オーストラリアのレシピを使う際は調整が必要です。

計量単位の総合換算表

料理でよく使う容量の換算を一覧にまとめます。

mlから他の単位への換算

ミリリットル (ml)大さじカップ(日本)液量オンス(米)
5小さじ11/40-0.17
1513/40-0.51
3023/20-1.01
503と小さじ11/4-1.69
1006と小さじ21/2-3.38
180129/1016.09
20013と小さじ11-6.76
237約16約1.2-8(= 1米カップ)
500約332.5約2.816.9
1,000(= 1L)約675約5.633.8

米の計量

日本の炊飯に使う米の計量方法を紹介します。

合で測る

炊飯器に付属する計量カップは1合(180ml)です。一般的なカップ(200ml)とは容量が異なるため、必ず炊飯器付属の合カップを使ってください。

合とグラムの関係

合数米の重量(約)水の量(目安)炊き上がりの重量(約)
1合150g200ml330g
2合300g400ml660g
3合450g600ml990g
5合750g1,000ml1,650g

液体と粉の違い

液体の計量

液体(水、醤油、酒など)は体積で計量するのが基本です。計量カップやスプーンの目盛りをそのまま使えます。

粉類の計量

粉類(小麦粉、砂糖など)は体積と重量の関係が液体とは異なります。同じ「1カップ」でも小麦粉は約110g、砂糖は約130gと重さが異なるため、正確さを求めるならデジタルスケールでのグラム計量がおすすめです。

海外レシピの換算のコツ

アメリカのレシピ

アメリカのレシピでは「cup」「tablespoon(Tbsp)」「teaspoon(tsp)」「fluid ounce(fl oz)」が使われます。1カップ = 約237mlですが、日本のカップ(200ml)で代用する場合は約8割の量に調整するか、85%程度として計算するとよいでしょう。

イギリスのレシピ

イギリスのレシピでは重量(グラム)で材料を指定することが多く、日本のレシピと近い感覚で使えます。液体の計量単位としてはml(ミリリットル)やfl oz(液量オンス)が使われます。

温度の違い

レシピの温度についても注意が必要です。アメリカのレシピは華氏(F)で書かれています。摂氏(C)への換算は「(華氏 - 32) x 5/9 = 摂氏」で計算できます。350F = 約177C、400F = 約204Cです。

まとめ

料理の計量単位は日本と海外で異なる場合があり、特にカップのサイズに注意が必要です。日本のカップは200ml、アメリカは約237ml、オーストラリアは250mlです。大さじ1 = 15ml、小さじ1 = 5ml、1合 = 180mlという基本の換算を覚えておけば、日本のレシピはもちろん、海外のレシピにも対応できます。この記事の換算表を参考に、料理を楽しんでください。

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