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漢検準1級の部首問題対策|難しい部首40選

漢検準1級 部首 漢字検定 上級
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漢検準1級の部首問題は、常用漢字以外の漢字も対象となるため難易度が高くなります。普段見慣れない部首や、意外な部首を持つ漢字が出題されます。この記事では、準1級で特に間違えやすい部首を40個解説します。

意外な部首を持つ漢字

見た目と違う部首

漢字読み部首部首名間違えやすい部首
とぶとぶ升(ます)
おにおに
りゅうりゅう
かめかめ
ねずみねずみ
鹿しか鹿しか
くろくろ

これらの漢字はそれ自体が部首です。「飛」「鬼」「竜」「亀」「鼠」「鹿」は独立した部首であり、他の漢字の部首として使われることもあります。

常用漢字外の部首

漢字読み部首部首名意味
かなえかなえ三本足の器
つづみつづみ太鼓
ちょうちょう香草の酒
れきかなえ古代の三足土器
べんべんあしかえる

よく出る部首のグループ

動物関連の部首

「魚」「鳥」「馬」「牛」「犬」「虫」「貝」「鹿」「鼠」「亀」など、動物を表す部首は数が多いです。それぞれの部首を含む漢字をグループにして覚えましょう。

身体関連の部首

「心(りっしんべん)」「手(てへん)」「足(あしへん)」「目(め)」「耳(みみ)」「口(くち)」「肉(にくづき)」など身体に関する部首も頻出です。

部首の判別法

意味から部首を推測する

漢字の意味と部首は密接な関係にあります。感情に関する漢字は「心」系の部首(りっしんべん、したごころ)、動作に関する漢字は「手」系の部首(てへん)であることが多いです。

部首の位置を確認する

部首は左(へん)、右(つくり)、上(かんむり)、下(あし)、外側(かまえ)、中(たれ・にょう)のいずれかに位置します。まず位置を確認し、それぞれの候補から正しい部首を選びましょう。

康熙字典の214部首を把握する

漢字の部首は康熙字典の214部首に基づいています。この214部首を一通り把握しておくと、どんな漢字の部首も推測しやすくなります。

練習問題(10問)

  1. 「鰐」の部首→魚(うおへん)
  2. 「鬱」の部首→鬯(ちょう)
  3. 「麒」の部首→鹿(しか)
  4. 「鸚」の部首→鳥(とり)
  5. 「驟」の部首→馬(うま)
  6. 「蕭」の部首→艸(くさかんむり)
  7. 「髭」の部首→髟(かみがしら)
  8. 「齟」の部首→歯(は)
  9. 「鼎」の部首→鼎(かなえ)
  10. 「黛」の部首→黒(くろ)

まとめ

漢検準1級の部首問題は、常用漢字外の漢字も含まれるため幅広い知識が求められます。康熙字典の214部首を基本に、動物・身体・自然などのカテゴリ別に整理して覚えましょう。意外な部首を持つ漢字を重点的に対策することが得点アップの鍵です。

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