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漢検準1級の頻出熟語80選|難読熟語対策

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漢検準1級では常用漢字以外の漢字を含む難読熟語が多数出題されます。日常生活ではなかなか出会わない漢字ばかりですが、一つひとつ確実に覚えていくことが合格への道です。この記事では準1級の頻出熟語を80個紹介します。

ア行の頻出熟語

熟語読み方意味
逢着ほうちゃく出くわすこと
哀惜あいせき惜しんで悲しむこと
暗澹あんたん暗くてはっきりしないこと
委曲いきょく事細かなこと
韋駄天いだてん非常に足の速い人
慰撫いぶ慰めなだめること
陰鬱いんうつ暗く沈んだ様子
迂闊うかつ注意が足りないこと
迂遠うえん回りくどいこと
鬱蒼うっそう木が茂っている様子

カ行の頻出熟語

熟語読み方意味
懐古かいこ昔をなつかしむこと
瓦礫がれき壊れた建物などの破片
奇譚きたん不思議な話
窮余きゅうよ追い詰められた末
狭隘きょうあい狭くて窮屈なこと
驚嘆きょうたんひどく驚き感心すること
欣然きんぜん喜んでいる様子
愚弄ぐろうばかにすること
形骸けいがいからだ、外見だけのもの
傲岸ごうがん思い上がってえらそうなこと

サ行〜タ行の頻出熟語

熟語読み方意味
些末さまつとるに足りないこと
讒言ざんげん人を陥れる悪口
叱咤しった大声で叱りつけること
蹂躙じゅうりん踏みにじること
粛然しゅくぜん厳かで静かな様子
瀟洒しょうしゃ洗練されてしゃれていること
逡巡しゅんじゅんためらうこと
醸成じょうせいしだいに作り出すこと
杜撰ずさんいい加減なこと
清廉せいれん心が清く正しいこと
遷都せんと都を移すこと
荘厳そうごん厳かで立派なこと
忖度そんたく他人の気持ちを推し量ること
泰然たいぜん落ち着いて動じないこと
跋扈ばっこのさばること
達観たっかん物事を広い目で見ること
遅滞ちたい遅れること
嘲笑ちょうしょうあざ笑うこと
沈潜ちんせん深く沈み込むこと
添付てんぷ付け加えること

ナ行〜ワ行の頻出熟語

熟語読み方意味
捏造ねつぞうでっちあげること
呑気のんきのんびりしていること
馬鹿ばかおろかなこと
白眉はくび最も優れた人やもの
波瀾はらん事態が大きく変動すること
彷徨ほうこうさまよい歩くこと
邦人ほうじん日本人のこと
翻弄ほんろうもてあそぶこと
冥利みょうり知らないうちに受ける恩恵
無聊ぶりょう退屈なこと
野卑やひ下品なこと
憂愁ゆうしゅううれいと悲しみ
勇猛ゆうもう勇ましく強いこと
容赦ようしゃ許すこと
瑠璃るり深い青色の宝石
老獪ろうかい経験豊かでずるがしこいこと

熟語の覚え方

漢字の成り立ちから理解する

「瓦礫」の「瓦」はかわら、「礫」は小石で、壊れた建物の残骸を意味します。漢字の意味を分解すると熟語全体の意味が理解しやすくなります。

小説や随筆を読む

純文学の作品には準1級レベルの熟語が多く使われています。読書を通じて自然に語彙を広げることができます。

まとめ

漢検準1級の頻出熟語を80個紹介しました。日常生活ではなかなか目にしない漢字も多いですが、一つひとつ意味を理解しながら覚えていくことで確実に語彙力が高まります。繰り返し読み書きして、合格を目指しましょう。

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