仕事のなぞかけ30選|職場・会議・飲み会で使える
仕事に関するなぞかけは、職場の飲み会や会議のアイスブレイクで大活躍します。ビジネス用語や社会人ならではの共感ポイントを掛詞にすることで、同僚や上司との距離を縮めるきっかけにもなります。この記事では、仕事や職場をテーマにしたなぞかけを30個ご紹介します。
オフィスワークのなぞかけ10選
日常のデスクワークやオフィスでのあるあるをお題にしたなぞかけです。社会人なら誰もが「わかる」と頷けるネタを集めました。
1. 会議とかけて、釣りととく そのこころは、どちらもながびく(長引く)とつらくなります。
2. 残業とかけて、延長戦ととく そのこころは、どちらもていじ(定時/提示)を過ぎています。
3. プレゼンとかけて、寿司職人ととく そのこころは、どちらもネタの仕込みが命です。
4. 上司の説教とかけて、梅雨ととく そのこころは、どちらもながく(長く)続くとうんざりします。
5. メールの返信とかけて、キャッチボールととく そのこころは、どちらもなげ(投げ)っぱなしはよくありません。
6. 有給休暇とかけて、貯金ととく そのこころは、どちらもつかわ(使わ)ないともったいないです。
7. 通勤ラッシュとかけて、人気のパン屋ととく そのこころは、どちらもぎゅうぎゅうに詰まっています。
8. デスク周りの整理とかけて、人間関係の見直しととく そのこころは、どちらもいらないものをすてる(捨てる)勇気が要ります。
9. 社内報告書とかけて、作文の宿題ととく そのこころは、どちらもたいさく(体裁/対策)を整えるのが大変です。
10. 朝礼とかけて、準備運動ととく そのこころは、どちらもからだ(体)をおこす(起こす)のが目的です。
人間関係のなぞかけ10選
上司、同僚、部下、取引先など、仕事における人間関係をお題にしたなぞかけです。
11. 新入社員とかけて、新品のくつととく そのこころは、どちらもなじむ(馴染む)まで時間がかかります。
12. 部長とかけて、大きな木ととく そのこころは、どちらもぶか(部下/武家)を見守っています。
13. 取引先への挨拶とかけて、名刺交換ととく そのこころは、どちらもだいいちいんしょう(第一印象)が肝心です。
14. 同僚のうわさ話とかけて、風邪ととく そのこころは、どちらもすぐにひろまり(広まり)ます。
15. 後輩の指導とかけて、植物の世話ととく そのこころは、どちらもみず(水/見ず)をやりすぎてもダメです。
16. 飲み会の幹事とかけて、指揮者ととく そのこころは、どちらもまとめ(纏め)るのが仕事です。
17. 転職とかけて、引っ越しととく そのこころは、どちらもあたらしいかんきょう(環境)に慣れるまでが大変です。
18. 出世とかけて、登山ととく そのこころは、どちらもうえ(上)を目指すほどくうき(空気)が薄くなります。
19. 社長のスピーチとかけて、校長先生の話ととく そのこころは、どちらもなが(長)いとだれ(誰/垂れ)も聞いていません。
20. 定年退職とかけて、フルマラソンのゴールととく そのこころは、どちらもなが(長)い道のりを走り切った達成感があります。
ビジネスシーンのなぞかけ10選
商談、プロジェクト、経営など、ビジネスの現場で使えるなぞかけです。
21. 商談とかけて、将棋ととく そのこころは、どちらもて(手)を読むのが大事です。
22. 企画書とかけて、ラブレターととく そのこころは、どちらもあいて(相手)のこころ(心)をつかむのが目的です。
23. 納期とかけて、約束のじかん(時間)ととく そのこころは、どちらもまもら(守ら)ないと信用を失います。
24. 経費削減とかけて、ダイエットととく そのこころは、どちらもむだ(無駄)をけずる(削る)のが基本です。
25. 新規事業とかけて、冒険の旅ととく そのこころは、どちらもみち(道/未知)が待っています。
26. クレーム対応とかけて、消防士ととく そのこころは、どちらもひ(火)を消すのが仕事です。
27. 決算期とかけて、テスト前夜ととく そのこころは、どちらもすうじ(数字)に追われます。
28. ブレインストーミングとかけて、バイキング料理ととく そのこころは、どちらもたくさん出すのがルールです。
29. 名刺とかけて、第一ボタンととく そのこころは、どちらもさいしょ(最初)のこうかん(交換/好感)が大切です。
30. 退職届とかけて、ラストオーダーととく そのこころは、どちらもさいご(最後)のいし(意志/意思)を伝えます。
職場でなぞかけを披露するシーン
仕事のなぞかけはさまざまな場面で活用できます。
飲み会・忘年会の余興
職場の飲み会や忘年会では、なぞかけが鉄板の余興ネタです。特に上司や会社にまつわるなぞかけは、角が立たない程度にユーモアを交えると場が和みます。「うちの会社とかけて○○ととく」のように、その場にいる全員が共感できるお題を選ぶのがポイントです。
会議のアイスブレイク
長時間の会議が始まる前や、議題の切り替え時にアイスブレイクとしてなぞかけを一つ挟むと、場の空気がほぐれます。その日の議題に関連するなぞかけを用意しておくとスマートです。
朝礼のひとこと
朝礼で一言スピーチを求められる会社では、なぞかけを披露するのも一つの手です。季節の話題と仕事を掛け合わせた内容なら、さわやかに一日をスタートできます。
ビジネスなぞかけを作るときの注意点
職場でなぞかけを披露するときは、いくつか注意が必要です。
個人を傷つけない
特定の個人の欠点や失敗をネタにすることは避けましょう。「あの人の仕事ぶりとかけて~」のように個人を揶揄するなぞかけは、本人が笑っていても内心では傷ついている可能性があります。
下品な内容を避ける
宴会の場であっても、下品な掛詞や際どいネタは控えましょう。職場の人間関係を壊さない範囲で楽しむのが大人のマナーです。
自虐ネタを適度に入れる
自分自身をお題にした自虐的ななぞかけは、場を和ませる効果があります。「私の仕事とかけて迷子ととく、そのこころは、どちらも方向が定まりません」のように、自分を軽くいじるスタイルは好感を持たれやすいです。
ネタを作るときのポイント
オリジナルのネタを作りたい方へのアドバイスです。
日常から着想を得る
面白いネタは日常の何気ない場面から生まれることが多いです。通勤中に見かけた看板、テレビのニュース、友人との会話など、日常のあらゆる場面にネタのヒントが隠れています。気になる言葉や面白い言い回しを見つけたら、メモしておく習慣をつけましょう。
同音異義語をストックする
言葉遊びの基本は同音異義語です。日本語には同じ音で異なる意味を持つ言葉がたくさんあります。普段から辞書を引いたり、言葉の意味を調べたりする習慣をつけると、ネタの引き出しが自然に増えていきます。
短くまとめる
良いネタほど短くまとまっています。長い説明が必要なネタは、聞いている人が途中で飽きてしまいます。ワンフレーズで伝わるシンプルさを目指しましょう。短い言葉で笑いを取れるようになったら、上級者の仲間入りです。
失敗を恐れない
すべてのネタがウケるわけではありません。滑ったときも笑い飛ばして次に進む心の余裕が大切です。むしろ滑ったネタから学ぶことも多く、何がウケて何がウケないかの感覚が磨かれていきます。
シチュエーション別の使い方
場面に応じた効果的な使い方を紹介します。
宴会・飲み会
宴会の場では少し大げさなリアクションで披露すると盛り上がります。乾杯の挨拶やスピーチの中にさりげなく織り込むテクニックも効果的です。ただし、酔いすぎて連発するのは逆効果なので注意しましょう。
ビジネスの場面
プレゼンテーションやミーティングの冒頭で使えるネタは、場の緊張を和らげる効果があります。ただし、品位を保つことが大前提です。下品なネタや特定の人を揶揄するようなネタは絶対に避けましょう。
家族・友人との会話
家族や親しい友人との会話では、日常の出来事に絡めたネタが自然に使えます。テレビを見ながら、食事をしながら、さりげなくネタを挟むと会話が弾みます。子どもと一緒に楽しめるネタを覚えておくと、家族のコミュニケーションも豊かになります。
SNS・メッセージ
文字でのコミュニケーションでもネタは活用できます。LINEのやりとりやSNSの投稿に添えると、クスッと笑ってもらえるかもしれません。ただし、文字だけでは伝わりにくいネタもあるので、わかりやすさを重視しましょう。
まとめ
仕事のなぞかけは、ビジネスシーンのコミュニケーションを円滑にする潤滑油です。この記事で紹介した30個のなぞかけは、飲み会の余興から会議のアイスブレイクまで幅広く使えます。
仕事の専門用語やオフィスのあるあるネタから掛詞を探す習慣をつければ、自分だけのオリジナルなぞかけも作れるようになります。ユーモアのある社会人を目指して、ぜひなぞかけにチャレンジしてみてください。