短編怖い話
鏡の中の自分|映り込んだ違和感に気づく怖い話
洗面台の鏡に映る自分の姿。ある日、鏡の中の自分がほんの一瞬だけ遅れて動いていることに気づいてしまった。
ショートホラー 鏡 洗面台
サッと読める短い怖い話を集めました。
洗面台の鏡に映る自分の姿。ある日、鏡の中の自分がほんの一瞬だけ遅れて動いていることに気づいてしまった。
深夜3時に鳴り続ける電話。受話器の向こうから聞こえてきたのは、自分自身の声だった。背筋が凍るショートホラー。
終電に滑り込んだ車両には、一人の女性が座っていた。彼女の足が床についていないことに気づいたとき、電車は駅を通過した。
入院中の深夜、エレベーターが止まった階は存在しないはずの4階だった。開いたドアの向こうに広がる光景とは。
深夜のオフィスビルで乗り込んだエレベーター。閉まるドアの向こうに映ったものは、自分の背中だった。短編ホラー。
終電を逃した夜、公園の自販機で飲み物を買おうとした。液晶画面に映ったのは自分ではなかった。短編ホラー。
地図にない旧道のトンネルに入った。歩いても歩いても出口の光が近づかない。短編ホラー。
深夜に拾った女性客が目的地に着くと消えていた。シートに残されていたのは――。短編ホラー。
毎日通る自宅マンションの階段。ある夜だけ、一段多かった。短編ホラー。
激しい雨の夜、玄関のチャイムが鳴った。モニターに映ったのは、ずぶ濡れの女性だった。短編ホラー。
昼下がりの公園のベンチに座っていると、隣に男性が座った。男性は一時間前に亡くなっていた。短編ホラー。
忘れ物を取りに戻った放課後の教室。一番後ろの席に、卒業したはずの生徒が座っていた。短編ホラー。
深夜シフトのコンビニに毎晩同じ時間に来る客。防犯カメラには映っていなかった。短編ホラー。